M&A FAILURE ANALYSIS
中小M&Aの多くが、コストと時間の制約から十分なデューデリジェンスを実施できず、
買収後に想定外のリスクが顕在化しています。
M&Aで成果を得られなかった割合
出典:中小企業白書(2018年度)「M&A実施後の満足度調査」
売上5億円未満の本格DDの費用相場
中小案件では費用対効果が合わない
私的経費調整不足による高値掴みリスク。
M&A後の離脱による事業価値の毀損。
特定顧客への依存と取引停止リスク。
未払残業代等の財務的時限爆弾。
工場長が退職し、暗黙知だった特殊加工技術が喪失。主要受注が停止。
社長交代で顧客が離反し売上半減。PMI計画が完全に頓挫。
未払残業代等が判明し、想定外の2,000万円支出が発生。投資回収が長期化。
在庫・売掛金の実態精査不足で資金繰りが逼迫。PMIが遅延。
主観を排除した「0-2点スコアリング」と「4セクション体系的評価」により、
見えないリスクを客観的に可視化し、致命的な失敗を防ぎます。
OUR SOLUTION
4つのセクションによる多角的分析で、M&Aの成否を分ける「見えないリスクと機会」を早期に可視化
M&A目的との整合性、KPI設定、ディール・ブレーカーの有無を確認し、投資の前提条件を精査します。
正常収益力(EBITDA)、売上要因、資金繰り、簿外債務リスクを分析し、表面的な数値ではない実態収益を把握します。
顧客集中度、差別化の源泉、業務の属人性、サプライヤー関係性を評価し、競争優位の持続性を診断します。
キーパーソンの特定、労務コンプライアンス、企業文化、ITインフラ状況を分析し、統合後の組織リスクを予見します。
すべての確認項目を「0点(課題大)」「1点(要改善)」「2点(良好)」で定量評価。感覚的な判断を排除し、事実に基づいたスコアリングを行います。
各項目の重要度を「極大(Deal Breaker)」「大(Valuation Impact)」「中(PMI Issue)」で分類。スコアに対し重要度係数を乗じることで、ビジネスインパクトを正確に反映します。
スコアリングと重み付けを集計し、最終的な推奨度をA〜Eの5段階ランクで提示。「Go / No-Go」の意思決定を強力にサポートします。
PDF形式 / 全10ページ
各項目の詳細スコアと定性コメントによる評価
A~Eの総合判定と詳細コメントの評価
ディールブレーカー(致命傷)の有無および詳細レポート
買収後のアクションプラン提言
経営会議の添付資料として、M&A実行の意思決定に活用可能な品質
PROCESS & TIMELINE
進捗・課題共有
メール/Chat等
PDF納品
PRICING & CASE STUDIES
専門家による客観的評価と詳細レポートを、定額・短期間で提供いたします。
オーナー個人への依存度が極めて高く、売上の60%が主要顧客2社に集中しており、承継後の離反リスクが高い。
価格交渉(マイナス調整)およびSPAでの表明保証・補償条項の設計に反映。
直近の新規出店店舗の収益性が事業計画の見込みと大きく乖離しており、全体のキャッシュフローを圧迫している。
譲渡条件の見直し(アーンアウト条項検討)に加え、PMI初期方針として不採算店舗の整理を策定。
FAQ
ビジネスDD・コアレポートについて、お客様から多く寄せられるご質問にお答えします。
主に売上5億円未満の中小M&A案件を対象としています。一般的な本格DD(デューデリジェンス)は費用が200〜500万円と高額になりがちですが、本サービスはコストを抑えつつ致命的なリスクを避けたい中小案件のスクリーニングに最適化されています。
いいえ、幅広い業種でご利用いただけます。製造業、小売業、IT、飲食、サービス業、医療・介護系など、多様な業種におけるリスク抽出のケーススタディをご紹介しています。
いいえ、一律30万円(税別)のみです。専門家による客観的なスコアリング評価から、詳細レポートの納品までがすべてこの金額に含まれています。
合意形成からレポート提出まで、標準2週間のプロセスで進めます。
本サービスはスコープ対象を絞った上でビジネス実態の把握に特化していますが、財務的側面も一部カバーします。表面的な数値の確認に留まらず、正常収益力(EBITDA)の精査や、簿外債務、資金繰りのリスクなど、買収後の経営に直結する「実態」を可視化します。
個人の主観や感覚を排除するため、全項目を「0点(課題大)」「1点(要改善)」「2点(良好)」の3段階で定量評価するシステムを採用しています。さらに項目ごとの重要度を掛け合わせることで、実務的なビジネスインパクトを算出します。
投資の前提を覆すようなリスク(Deal Breaker)を特定し、「DB判定リスト」として報告します。致命的な失敗を未然に防ぎ、投資の「Go / No-Go」を判断するための強力な根拠となります。
PDF形式・全10ページ程度の詳細レポートを納品します。
はい、ご活用いただけます。レポートではリスクの指摘だけでなく、「買収後の改善提言」や「PMIの方針」についても言及します。PMIの難易度予測も含め、スムーズな経営統合へのロードマップとしてご活用いただけます。
はい。まずは30分間の無料相談にて、現在の検討状況や戦略についてお伺いします。ご相談内容の秘密は厳守いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
ABOUT US
SHUNICHI HAMA
株式会社ONESTAND 代表取締役
社会起業家・中小企業診断士
医療・介護/農業/システム開発/不動産/飲食/小水力発電など、多岐にわたる分野で0→1を実践。すべての事業に共通していることは、経済と道徳の両立。
自ら譲り受け経営する「買い手」当事者として承継におけるプレPMI実施によるビジネスの目利きの重要性を痛感。
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評価開始、標準2週間でレポートご提出
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